PUBLICATION メディア掲載
your SELECT.(ユアセレクト)で商品紹介されました。
Lustroware マイクロクリア フードケース(S)が、心ときめく”お買い物メディア”『your SELECT.』(https://cuebic.co.jp/your_select/)で紹介されました。
保存容器のおすすめ15選!作り置きや食材の保存に便利な人気商品を素材別に紹介(https://cuebic.co.jp/your_select/kitchen-appliances/rs251)」
NHK おはよう日本とクローズアップ現代の取材を受けました
2022/4/11 NHK
プレスリリース
おはよう日本・クローズアップ現代
NHK おはよう日本の、おはBIZにて「原油高 発想の転換で乗りきれ。
さまざまな分野に押し寄せる物価高騰の波。
石油が原料のプラスチック用品を作るメーカーは、逆境を発想の転換で乗りきろうと模索しています」という内容で岩﨑工業が取材を受け放送されました。
また、同日クローズアップ現代にて「どこまで上がる!? 物価高騰 ~値上げラッシュvs. 家計の行方」の中でも取材内容が放送されました。
企業ファイル 郷土に生きる
2020/2/21 夕刊三重新聞
プレスリリース
医療分野で新製品続々
同社の得意技術の一つは、2種類、3種類の硬さの違うプラスチックを成形機の中で一つに合わせてしまう一体化成形。
その技術を医療分野に応用しようと、ラストロメディックという医療用ブランドを立ち上げ、昨年12月には第1弾として患者の舌を押さえる舌圧子(ぜつあつし)の販売にこぎ着けた。
現在は、第2弾、第3弾として外科用検診器具と動物用の針無し注射器の開発を進めている。
元気で躍進 地域経済
2020/2/12 夕刊三重新聞
プレスリリース
岩崎工業が医療分野へ
自分たちが直接、病院の先生らと面談してニーズを掘り起こしてきた。舌圧子は従来はステンレスか木製だが、ステンレスは硬くて冷たい、木は折れやすくささくれがある。
われわれの技術を生かし、患者さんの口の奥に入る所は非常に柔らかい素材を使い、嘔吐(おうと)しづらく、強度は木の2倍。
竹上真人市長は「幼児の集団検診用に2500本、休日夜間診療所で2500本を使わせていただく予定」と言い、「注射器もそうだが、使い捨てが時代の流れ。安全・安心が求められている」とエールを送った。
県内企業 トップインタビュー
2019/11/27 奈良新聞
プレスリリース
医療器具の世界展開へ
「ラストロメディック」ブランドで医療分野に進出する。医療器具は金属製が多いが、プラスチックで代替できるものもある。まずは舌圧子や膣(ちつ)鏡を商品化していく。
さらに針の無いプラスチック注射器の研究など、これまで集積した技術を駆使した「患者にやさしい医療器具」で世界展開を見据えている。
岩崎工業、医療器具を開拓
2019/4/2 日刊工業新聞
プレスリリース
舌圧子や膣鏡 不快感軽減
岩崎工業は、2019年内に自社ブランドの医療器具事業を始める。強度が必要な部分に硬質樹脂、身体への挿入先端部に軟質樹脂を使う一体成形のディスポーザブル(使い捨て)舌圧子と膣鏡を試作した。今春中にも5病院で実証を始める。滅菌して繰り返し使う金属製器具などからの切り替えで、現場の手間や患者の不快感の軽減につなげる。
樹脂・ガラスの融合素材
2019/3/7 日刊工業新聞社
プレスリリース
岩崎工業、質感・軽量の両立
岩崎工業は、樹脂とガラスを亜臨界融合した素材の製品を2021年をめどに商品化する。
樹脂より質感が高く、ガラスより軽量で割れにくい製品を、樹脂やガラスの代替として提案し新市場を育成する。21年に食器類など日用品を商品化。25年に自動車分野での採用を目指し、新素材製品で年10億円の受注を計画する。
竹活用 奈良の会社と事業
2018/11/30 讀賣新聞
プレスリリース
桑名市 バイオプラ樹脂で製品
竹を資源として活用し、経済的な循環を創出するモデル事業に取り組む桑名市は29日、プラスチック家庭用品製造の岩崎工業と「竹資源循環創出推進事業に係る覚書」を締結した。
不要な竹をプラ製品に
2018/11/30 中日新聞
プレスリリース
桑名 市と岩崎工業 開発で覚書
不要な竹を自然に優しいバイオマスプラスチックに加工し、さまざまな商品の材料にする桑名市の放置竹林対策事業で、製品開発を担う事業者が初めて決まった。
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